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Author:kangekinocafe
観劇の記録と紹介です。

えびす組劇場見聞録メンバーです。
しばらくblogはお休みしていましたが、【演劇、観劇のカフェ】blogからこちらに引っ越して来ました。
どうぞよろしく。

観劇のカフェ
出会った作品について語ります。関連書籍や音楽も、できる限りご紹介します。
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『Don Giovanni』in London
ロイヤルオペラハウス劇場内1イギリスのロイヤルオペラハウスの新しいプロダクションによる『Don Giovanni』。
舞台美術はEs Devlin(エス・デヴリン)。
彼女は3月に新国立で上演の、これもまた新しいプロダクションのオペラ『死の都』の舞台美術も手がけます。
新国立の「コラム&ブログ」に『死の都』記事が舞台写真とともに掲載されています。(『死の都』上演の舞台写真はこちら

そして新国立の会報誌「the Atre 3月号vol.208」で、音楽ライターの後藤菜穂子さんが彼女の経歴に触れています。
1996年にTPT(シアタープロジェクト・東京)で上演された演劇、『ピアノ』。
あの舞台美術を担当したのは、Es Devlinでした。
(詳細はこちらのTPTのサイトで。エスメラルダ・デヴリンと表記されています。)
当時TPTの芸術監督であったデヴィッド・ルヴォーが、彼女を招いたのだそうです。
手がけた時期も作品が違うので趣きが異なりますが、舞台空間を独自の視点で使うという点においては変わらない印象を受けました。それどころか、さらにスケールアップしています。
2012年のロンドン・オリンピック閉会式のデザインも彼女が担当しました。

さて、新国立で2012年に観た『ドン・ジョバンニ』。(新国立劇場の公式サイトはこちら
今回のロイヤルオペラハウスのタイトルロールは、偶然にも新国立の同役で評判の高かったMarius Kwiecien(マリウシュ・クヴィエチェン)。
キャストプロフィールの写真の通り、いかにも女性に騒がれそうな顔立ちに、すっきりとした歌声の彼が古典的な衣裳に身を包み、次々と女性たちに言い寄る様には説得力があります。

さて、ロイヤルオペラハウスの『ドン・ジョバンニ』。
こちらの公式サイトに、プロモーション映像舞台写真が掲載されています。)
映像も駆使し、まさに異空間で展開される作品を目と耳で、そこから想像力が掻き立てられていきました。

ロイヤルオペラハウスオケピ2さらに演奏も大変興味深く、指揮者自らが間奏でチェンバロを演奏します。
左の写真でオケピ中央に見えるのがチェンバロです。
近くで撮った写真はこちら

オケピチェンバロ

私がオペラに惹かれる理由の一つは、感性を刺激されるような楽しみを味わえること。
音楽に加えて視覚的な美しさを目の当たりにして、これだけの贅沢な舞台に、やはりオペラハウスは特別な場所であると作品への敬意の気持ちを表したくなります。
立ち振る舞いにも気を配って(ドレスアップしたり、ゆったりと過ごせるように時間に余裕を持ったり)、雰囲気までも作品と思って過ごすことを心がけたい場所なのです。

(ロイヤルオペラハウス main-stageにて)

マリウシュ・クヴィエチェンのソロアルバムCD。
スラヴ・オペラのヒーローたち (Slavic Heroes - Mariusz Kwiecien, Polish Radio Symphony Orchestra, Lukasz Borowicz) , From France]スラヴ・オペラのヒーローたち (Slavic Heroes - Mariusz Kwiecien, Polish Radio Symphony Orchestra, Lukasz Borowicz) , From France]
(2012/01/11)
マリウシュ・クヴィエチェン

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テーマ:音楽 - ジャンル:学問・文化・芸術

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