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Author:kangekinocafe
観劇の記録と紹介です。

えびす組劇場見聞録メンバーです。
しばらくblogはお休みしていましたが、【演劇、観劇のカフェ】blogからこちらに引っ越して来ました。
どうぞよろしく。

観劇のカフェ
出会った作品について語ります。関連書籍や音楽も、できる限りご紹介します。
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『未来を忘れる』(10/18-11/1)
figaroNNT作・松井周、演出・上村聡史。
これは皮肉なタイトル。
劇中、人類は未来を生きるために奮闘しているのです。
ある男が、自分のルーツ、とまではいきませんが、今、自分が存在する過程を探る物語を私たち観客に語り始め、次第に「彼」の存在が人類の希望だったことがわかります。

文学座のサイトにあらすじが掲載されているので、ここまでは言っていいでしょうか。
その「彼」は「人間」の姿をして生まれてこなかったのです。

近未来の日本が舞台。
希望を失った者は、あるいは希望を未来に託す者の考えは、ある意味極端に描かれています。
でもそれを笑えない。
その思考が世の中に蔓延しているのだとしたら、それを笑い飛ばすこともできないのではないのかと。

形荒唐無稽に思えた物語が落ち着く先を、最後まで見届けて欲しいと思います。
最後に「彼」が語るその一言を聞き逃さないために。

※公演の詳細は文学座のサイトで。

アフタートークが開催されます。
☆22日(火)終演後
 松井 周×上村聡史

☆26日(土)夜の部終演後
 出演者×上村聡史


作・松井 周、演出・上村聡史
美術・乘峯雅寛、照明・阪口美和、音響効果・藤田赤目、衣裳・堂本教子、
映像・浦島 啓、ステージング・楠原竜也、舞台監督・岡野浩之
フライヤーデザイン・
※左上のポスターの上には、出演者のコメントが手書きされています。

(文学座アトリエにて)

☆作者の著書、第55回岸田國士戯曲賞受賞作品。
自慢の息子自慢の息子
(2011/04/22)
松井 周


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