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kangekinocafe

Author:kangekinocafe
観劇の記録と紹介です。

えびす組劇場見聞録メンバーです。
しばらくblogはお休みしていましたが、【演劇、観劇のカフェ】blogからこちらに引っ越して来ました。
どうぞよろしく。

観劇のカフェ
出会った作品について語ります。関連書籍や音楽も、できる限りご紹介します。
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軽井沢大賀ホール「2013春の音楽祭」
大賀ホール2【軽井沢大賀ホール2013春の音楽祭】

ダン・エッティンガー指揮、そして演奏は東京フィルハーモニー交響楽団…新国立オペラでお馴染みの組み合わせ。
今回はピアノに上原彩子を迎え、ショパンを力強く聴かせてくれました。

■ピアノ協奏曲第1番ホ短調■
上原彩子の奏でるピアノは、激しさから(プログラムには「堂々とした第1主題」とあります)穏やかな(同「甘美な第2主題」)曲調への移り変わりに魅力を感じました。
統一感と言うか、一つの大きな流れの中での起伏に妙な説得力を感じ、それが私の心の琴線に触れたのです。

彼女の唄うように(実際に歌っていたかもしれません)気持ちを込めた演奏は、確かに聴衆まで届きました。
上手いだけではない、心揺さぶる演奏に、作曲家の意気込みまで伝わったようで流す涙が心地好く感じられました。

大賀ホール1私にとって大賀ホールは2度目、でもオーケストラを聴くのは初めてです。
まるでリハーサル室で聴くような前方の至近距離の席でしたが、音が片寄らずに聴こえてくるのは大したもの!
その秘密はホールの、ひし形の舞台にもあるのではないでしょうか?

指揮者の横顔は、バックステージでもなければ通常の席からは見えるはずは無いのですが、前方でも指揮者の真後ろに座らない限りは、おそらく指揮する表情を垣間見ることができます。
ダン・エッティンガー氏の音作りは大変丁寧。
優雅に腕を降りおろし、各パートに心を配っているように見えました。

そこで奏でられたのは
ブラームス 交響曲第4番
宇宙を感じる壮大な広がりのある曲。
第4楽章のトロンボーンも加わる盛り上がりでは、声にこそなっていませんでしたが、唾を飛ばして激しく指揮する姿が見られました。

いつもの新国立のオペラパレス3階席からは見ることのできない指揮者と奏者の姿。
このホールでオーケストラの演奏を聴くのが、病みつきになりそうです。

※公演の詳細は大賀ホールの公式サイトで。

(軽井沢大賀ホールにて)

☆上原彩子さんが優勝したチャイコフスキーコンクールでのライヴを収録。
2002年チャイコフスキー国際コンクールライヴ2002年チャイコフスキー国際コンクールライヴ
(2003/12/10)
上原彩子



☆ブラームス 交響曲第4番
ブラームス:交響曲第4番ブラームス:交響曲第4番
(2011/09/07)
クライバー(カルロス)

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