FC2ブログ
カテゴリ

最新記事

QRコード

QR

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

プロフィール

kangekinocafe

Author:kangekinocafe
観劇の記録と紹介です。

えびす組劇場見聞録メンバーです。
しばらくblogはお休みしていましたが、【演劇、観劇のカフェ】blogからこちらに引っ越して来ました。
どうぞよろしく。

観劇のカフェ
出会った作品について語ります。関連書籍や音楽も、できる限りご紹介します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ペンギン・カフェ2013』(4/28-5/4)
ペンギンカフェ20132010/11シーズンオープニング公演として上演されたビントレーの「ペンギン・カフェ」
当時の同時上演は
・バランシン振付「シンフォニー・イン・C」
・フォーキン振付「火の鳥」
でした。
(当時の公演詳細はこちら

今回は、「火の鳥」ではなく、『E=mc²』が上演されます。

●『シンフォニー・イン・C
物語のないアブストラクト・バレエ(抽象バレエ)と言うのだそうで、人間の身体の美しさ、フォーメーションの優美さを堪能できる作品です。
バレエを習ったことのない私には、ポジションについて何の知識もありません。
それでもオーケストラの演奏を聴きながら、目前にで繰り広げられるシンプルな舞踊を楽しむ、という感覚は、観客に与えられた権利、だと思うのです。

音楽・ジョルジュ・ビゼー、振付・ジョージ・バランシン

●『E=mc²
Wikipedeiaによると、【E = mc2は、アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論の帰結として発表した関係式。質量とエネルギーの等価性およびその定量的関係を表している。この等価性の帰結として、質量の消失はエネルギーの発生であり、エネルギーの発生は質量の消失を意味する。従ってエネルギーを転換すれば無から質量が生まれる(対生成)】。

この作品は、エネルギー(ENERGY)、質量(MASS)、マンハッタン計画光速の二乗(Celeritas²)の4部で構成されています。

相対性理論は、広島・長崎に投下された原子爆弾の開発に応用されました。
そんな経緯を踏まえてみると、この公式の間に入るマンハッタン計画で爆発が起きた後、それに続く最終章で、数人から群舞へと明るく発展していく様は、公式の中の光というよりも、その後の日本が発展していく希望のように私には見えました。

音楽・マシュー・ハインドソン、振付・デヴィッド・ビントレー

●『ペンギン・カフェ』
何度観ても、動物それぞれの特徴をとらえたダンスが魅力的。
そしてさらに今回は、どんどん居場所を失い、逃げるようにジャングルをさまよう「熱帯雨林の家族」の表情ひとつひとつが胸を打ちました。
居場所を求める人の悲しそうな表情が。

音楽・サイモン・ジェフス、振付・デヴィッド・ビントレー

(新国立劇場オペラパレスにて)

東京公演は終了しましたが、5/8と11に静岡と御殿場で公演があります。
 (静岡公演)5月8日(水)静岡グランシップ 7:00p.m./5月11日(土)御殿場市民会館 2:00p.m.
※静岡、御殿場両公演は、「ペンギン・カフェ」「シンフォニー・イン・C」2作品での上演となります。

※舞台写真はこちら

 公演内容の詳細はこちらの特設サイトで。(ペンギン・カフェのダイジェスト映像もあります)

☆サイモン・ジェフスの息子、アーサー・ジェフスによるペンギン・カフェの新作アルバム。
ア・マター・オブ・ライフ(初回限定:DVD付き)ア・マター・オブ・ライフ(初回限定:DVD付き)
(2012/06/24)
ペンギン・カフェ


スポンサーサイト

テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。