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Author:kangekinocafe
観劇の記録と紹介です。

えびす組劇場見聞録メンバーです。
しばらくblogはお休みしていましたが、【演劇、観劇のカフェ】blogからこちらに引っ越して来ました。
どうぞよろしく。

観劇のカフェ
出会った作品について語ります。関連書籍や音楽も、できる限りご紹介します。
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『リハーサルルーム』新国立劇場 情報センターにて観劇
新国立劇場、バレエ鑑賞前に、初めて5階の情報センターへ。

演劇研修所1期生による『リハーサルルーム』をビデオブースで観劇。(2008/2/9、公式サイトはこち
なかなか戯曲がリアルで1時間46分の間中、胸が締め付けられる思いで観続けました。

舞台の上の、職業を俳優として生きて行こうとする彼らは、「今」をどうしているのだろう?
そんなことを考えさせるような、当時の彼らのセリフ。
作・篠原久美子の書き下ろしだと、いろいろと検索しているうちに知りました。

新国立の演劇研修所は、バレエのように修了しても所属できる団体はありません。
修了したら自分でプロダクションに入るなりして、それからようやく俳優としての活動が始まるらしいのです。聞くところによると。
入所するのも狭き門で、1期は40倍だったとか。
15名が研修所で「自立した俳優」としての修行を三年積みました。

『リハーサルルーム』は、そんな第1期生の修了公演。(2008年2月)
物語が進むと同時に緊迫感がどんどん増す中、
終盤、劇中劇で上演される舞台の背景に流れる音楽はジャズ。
しっかりと現状を受け止めて、自分の足で歩いていこうとする彼らが、本当の意味で大人になっていく落ち着きを感じ、観る者はようやく安堵できました。
修了生にエールを贈ります!

作・篠原久美子、演出・栗山民也、
美術・長田佳代子、照明・田中弘子、音響・河原田健児、衣装・宇野善子、音楽・後藤浩明、演出助手・田中麻衣子、舞台監督・三上司、研修所長・栗山民也

そこに、新国立劇場演劇研修所長 栗山民也氏の紫綬褒章受章のニュース

★そして、現在3年次の第7期生が、初めて観客の前で演技する試演会があります。
新国立劇場ドラマスタジオ公演 第7期生試演会『ぼくの国、パパの国』(5/17-19)
作・アユーブ・カーン=ディン、翻訳・鈴木小百合、演出・鈴木裕美
(試演会の公式サイトはこちら

私はまだ研修所の試演会を観たことがないので、ぜひ観たい。
観劇録は、また後日。

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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

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