FC2ブログ
カテゴリ

最新記事

QRコード

QR

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

プロフィール

kangekinocafe

Author:kangekinocafe
観劇の記録と紹介です。

えびす組劇場見聞録メンバーです。
しばらくblogはお休みしていましたが、【演劇、観劇のカフェ】blogからこちらに引っ越して来ました。
どうぞよろしく。

観劇のカフェ
出会った作品について語ります。関連書籍や音楽も、できる限りご紹介します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『独裁者の息子』(3/7-8)
独裁者の息子2013劇団綺畸(キキ)、2012年度新人公演『独裁者の息子』作演 岡本卓郎。

初めて観劇した学生演劇。
プロの劇団のような演技指導を受けた演じ手ではないから、というわけでも無いのですが、自然と作と演出に関心が向きました。

舞台は、教室。
自らの考えが正当だ、と言わんばかりの女性教師。
生徒たちの意見は次々と却下され、無視されている、という冒頭。

これが物語の暗示であるなんて。

先生も生徒も、そして二重構造で始まる物語の敵も味方も、同じ役者が目の前で素早く転換。
教室の場面では、生徒が背を向け、顔が見えない。
これらの演出が結構気に入りました。

発想が一筋縄じゃない、けど追いたいこともわかる。

二重構造の世界を行ったり来たり。

歌い、踊り、客席を駆け抜け…華美なところもありましたが、新人公演としてやりたいことを伸び伸びとやったかなと。

次回作も気になります。

(劇場小空間・・・東京大学 駒場キャンパス内 多目的ホールにて)

劇団綺畸の公式サイトはこちら
 東京大学、東京女子大学のインカレ学生劇団。
 如月小春が東京女子大学在学中に創立。だそうです。

スポンサーサイト

テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。