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kangekinocafe

Author:kangekinocafe
観劇の記録と紹介です。

えびす組劇場見聞録メンバーです。
しばらくblogはお休みしていましたが、【演劇、観劇のカフェ】blogからこちらに引っ越して来ました。
どうぞよろしく。

観劇のカフェ
出会った作品について語ります。関連書籍や音楽も、できる限りご紹介します。
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気になる(男優編)その1
舞台を観ていて、なんか気になるっていう俳優はいませんか?
ニュアンス的に、なんか気になる。芝居の残像が、頭の、心の片隅にいつまでも残っているというような。

私の心の片隅に存在する、そんな俳優を2人紹介したいと思います。

年齢も、キャリアも違うその2人に、共通点を見つけました。
彼らは文章が上手い。
その言葉が紡ぎだす情景は切なく、純粋で、美しいのです。
もしかすると、なんか気になる演技と存在の共通点も、そこから生じているのかもしれません。

一人目は、高橋洋さん。
近年は名字の表記を「髙橋」とされていますが、文字化けしてしまうので、ここではご本人のブログと同じ表記にさせていただきました。
蜷川演出作品に多数出演されていたので、知る人ぞ知る俳優です。
道元の冒険』(2008年の観劇録はこちら)以来、舞台で拝見する機会が無く、ますます気になっていました。
そんなところに最近、舞台のチラシ(2013/3/25~31 『私のなかの悪魔』)を目にしたので、検索してみました。

所属事務所が変わり、映像の分野で活動されていたようです。
舞台ほど映画とテレビに縁のない私にとって、盲点でした。

1998年、ベニサン・ピットで当時のニナガワ・カンパニー・ダッシュが上演していた『1998・待つ』。
(ニナガワ・スタジオのサイトの「ニナガワス・タジオの歴史」に、上演記録が掲載されています)
オムニバスで構成された個性的な作品の数々。
その時から、名前も知らず、なんとなく気になる俳優として記憶の片隅にありました。

それが誰なのか知ったのが、シアターコクーンで上演された『真情あふるる軽薄さ2001』。
参加型席、という席種があり、その観客がロビーに集められました。
同じ場所に、一人看板を背負った青年がおりました。
その人物を見て、あの彼だ、と。
主演に抜擢されていました。

以来、蜷川演出作品で大活躍。
特に印象的だったのは2004年に日生劇場で上演された『ロミオとジュリエット』、彼はマキューシオを演じていました。その眼差しを隠したサングラスをかけたマキューシオです。
観劇録はこちら「えびす組劇場見聞録 第18号」より)

ところで、前述の文章の上手さは、彼自身のブログに表れています。
文章を書くのが好きだという言葉どおり、あふれるような想いが伝わってきて、読むのが楽しくなる、その言葉から情景が見えてくる優しいブログです。
舞台の上の彼しか知らなかったので、読んでいると次の舞台での出会いが、ますます楽しみになりました。

高橋洋 公式ブログ「二塁手」

実は、えびす組劇場見聞録メンバーの間で、昔も今も高橋洋さんの話題がよく出てきます。
皆、それだけ注目しているのです。

さて、2月22日(金)に放送されるBS12のドラマ『カウンターのふたり』#17「アニバーサリー」に出演とのこと。
見逃せません。

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鶴田真由、高橋洋 他

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