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kangekinocafe

Author:kangekinocafe
観劇の記録と紹介です。

えびす組劇場見聞録メンバーです。
しばらくblogはお休みしていましたが、【演劇、観劇のカフェ】blogからこちらに引っ越して来ました。
どうぞよろしく。

観劇のカフェ
出会った作品について語ります。関連書籍や音楽も、できる限りご紹介します。
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『ジャックとその主人』(2/19-3/2)
ジャック(串田和美)と彼の主人(白井晃)が、旅をしながらその道中に過去の女性との関係についてしみじみと語り合っています。
理不尽なことに、ジャックの話しには口をはさむその主人ですが、主従の関係だから自分の話しには口を挟ませようとしません。
そして彼らはこれから先、人生においてどこに向かって行くのかを案じています。
果たしてその答えは出るのでしょうか。
とにかく彼らの、時には自慢にも聞こえる話が始まりました。

彼らが語る物語を、劇中に小さな舞台を設えて、事の詳細を伝えていきます。
ジャックの、そして主人の恋愛、さらには立ち寄った居酒屋の女主人の恋の復讐話まで加わります。
どの物語も全て同じ役者が演じて見せるので、観ている方は少々混乱気味。
しかし、劇中の舞台にジャックとその主人があーだこーだ口を挟んで話を遮るところは、面白い演出だと思いました。
それらのエピソードだけに登場する人物たちの物語を、もう少しじっくり観てみたいという欲求が残ります。堂々とモテる女性を演じる内田有紀、モテる色男のおとぼけぶりと‘間’が魅力の古川悦史が、見ていて頼もしく感じられました。

さて、この吉祥寺シアターには初めて足を踏み入れましたが、なかなか洒落た劇場です。
写真は劇場に隣接するシアターカフェから劇場の入り口を見たものです。
終演後、すぐに役者が立ち寄る姿も見られ、劇場と馴染みのカフェであることを物語っていました。

作・ミラン・クンデラ、翻訳・近藤真理、演出・串田和美、美術・松井るみ、衣裳・ひびのこづえ、照明・齋藤茂男

(吉祥寺シアターにて)

※公演詳細は、公式サイトで。
 
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『春琴』プレビュー
春琴』プレビュー初日の劇場では、開演が一時間遅れることが告げられました。
以前、『エレファント・バニッシュ』(2003年)の初日も、確か一時間半ほど遅れて始まりました。
しかし、作品の斬新さ、美しさ、解釈の面白さに満足したことを覚えています。

そのこだわりの演出家は、両作品ともにサイモン・マクバニー
上演直前に客席に登場し、英語で開演が遅れたことへの丁寧なお詫びの言葉の後に「マタヤッチャイマシタ」と恥ずかしそうに、でもどことなく嬉しそうに話す姿がありました。
この作品はプレビューを3日間とっています。
演出家は、まだ完成していないのだと公言していますが、その意味として、作品を俳優、そして観客も関わって完成させていくのだというようなことを述べていました。
プレビューですから、こうなったら観るほうも文句は言いません。演出家や俳優の初お披露目の作品を味わうような気持ちで見守ります。
そしていよいよ幕が開きました。

内容にはあまり触れないように述べていくことにします。
サイモン・マクバニーは英国人です。
プログラムによると、この『春琴』は、昭和8年に発表された谷崎潤一郎の「春琴抄」と「陰翳礼讃」がベースになっているそうです。
西洋化した日本で、彼はそこからさらに遡る作品の時代を舞台に映し出していきました。
その手法に、歌舞伎や人形浄瑠璃、邦楽など日本の伝統芸能の影響が感じられます。
そのうちの一つだけ、語ってもいいでしょうか。
歌舞伎や舞踏で、人物の姿が変わる時、‘引き抜き’と言って観客の目前で衣裳を変える早替えの技法があります。その変化は舞台を視覚的に楽しむものです。
サイモン・マクバニーはそれを洋服から着物へとやってのけました。
次から次へ物語の移り変りや印深い出来事を、目に見える形で表すその様を堪能できます。

言葉だけではなく、物語が視覚的にもしみじみと伝わってくるようでした。
いつの間にか私たちは春琴と佐助の住む世界を、光と影が作り出す彼らの動く軌跡から感じていたのです。

原作・谷崎潤一郎、演出・構成・サイモン・マクバニー、作曲(三味線演奏)・本篠秀太郎、美術・松井るい+マーラ・ヘンゼル、衣裳・クリスティーナ・カニングハム、照明・ポール・アンダーソン

※プレビューは2/21,22,25
 その後は2/26-3/5まで上演されます。
 公演詳細は世田谷パブリックシアターのサイトで。

(世田谷パブリックシアターにて)

☆「春琴抄」教育出版
 

☆「陰翳礼讃」中央公論新社
 

『人間合格』(2/10-3/16)
作・井上ひさしの『人間合格』は、タイトルがなんか太宰治の「人間失格」に似ているな・・・。そんな程度の認識でした。
この作品は、上演されてから約20年もの間、様々なキャストで再演が繰り返されている名作なのです。

かくいう私も、津島修治という青年とその仲間を描く、彼らの出会いの場面から、もう作品の虜となりました。
それは地主の六男に生まれた男のコンプレックスの物語。
後に彼は、太宰治というペンネームで、世の人に知られることになります。

冒頭で私たちが目にする6枚の写真。
全部違う表情で写るその姿が、実は青年のターニングポイントであり、そのエピソードにその時代を生きる人々の姿が投影されてるという、それが観る者の心を捉えます。

思想、友情、志。
その時代の人々は、生きるのにいかに真剣であったのかを思い知らされるようでした。

今回は、津島=太宰の役をはじめ、6人中4人が新しくキャスティングされたそうです。
岡本健一はその目が太宰の苦悩を表わし、その佇まいに哀愁と存在が感じられる、津島青年にぴったりの俳優だと思いました。
彼を取り巻き、心でつながり、離れていても共にいると感じさせる同志の中北芳吉に山西惇、山田定一に甲本雅裕
彼らと出会う様々な女性たちに田根楽子馬渕英俚可。場面ごとに異なる顔で登場する彼女たちの厚みのある存在感がドラマをさらに盛り上げます。
そして津島の家の番頭で、修司を見守り、その実、家を一番に思う役どころを辻萬長。彼は今まで修司の友人の中北芳吉を初演から務めていました。今回は初役で参加です。

石井強司の息遣いが聞こえるような舞台美術の中で、津島青年の苦悩、それが人間としての「合格」へと導かれる過程、そこに作者(井上ひさし)の、青年への、いや、太宰への温かい眼差しが感じられるのです。

作・井上ひさし、演出・鵜山仁、音楽・宇野誠一郎、美術・石井強司、照明・服部基、音響・深川定次、振付・謝珠栄、衣装・中村洋一

※公演詳細はこまつ座のサイトで。

(紀伊國屋サザンシアターにて)

☆作・井上ひさし「人間合格」集英社
『二月大歌舞伎』夜の部(2/1-25)
今月は初代松本白鸚二十七回忌追善公演ということで、歌舞伎座に入場すると左側に松本白鸚の祭壇が飾られているのを目にすることができます。
演目は、「寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)」「初代松本白鸚二十七回忌追善 口上」「一谷嫩軍記 熊谷陣屋(くまがいじんや)」「春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)」。

最初の「寿曽我対面」は、曽我兄弟が、彼らの父親を殺した敵の工藤祐経(富十郎)と対面するという、様式の中でそれぞれの心情が表わされている演目です。
曽我兄弟のうち、兄の曽我十郎には中村橋之助が、そして荒っぽい五郎には三津五郎が扮し、それぞれの立場を表す細かい表情を見せるなど、見せ場を見応えのあるものにしていました。

初代松本白鸚二十七回忌追善 口上」では、大袈裟なことを好まなかった白鸚を偲んで親類だけで行う、ということが幸四郎から語られ、雀右衛門、吉右衛門、松緑、染五郎が、白鸚にまつわる話や今月の演目の役を演じるにあたっての役の思い出などを口上に盛り込んで聞かせてくれました。
口上の後ろの襖絵は、白鸚の絵画をもとに大道具が設えたという、粋な計らいもありました。

そして「一谷嫩軍記 熊谷陣屋」。
白鸚がよく演じていたという熊谷直実を、今回は幸四郎が演じます。
屋号こそ違いますが白鸚の実子の吉右衛門が2007年9月に同作品で熊谷直実を演じ、好評を博していたのが記憶に新しいところです。
実父と養父、父から伝わるその役を、兄弟で芸を競い、磨き合っているように思いました。

春興鏡獅子」は、先月「連獅子」で狂言師左近そして子の勇壮な獅子を見せてくれた染五郎が、初役で臨みました。
こちらは17、8歳位の小姓の弥生(染五郎)が、大奥の座敷で将軍の前に引っ張り出されて、余興で舞を披露するところから始まります。
舞の途中で小道具に獅子頭を用いたところ、その獅子頭に命が宿って弥生に乗り移り、ついには獅子の精が舞台に登場します。
両方とも染五郎が演じるのですが、弥生が引っ込んだその間を胡蝶の精の子役二人がかわいらしい舞を披露します。
最後は獅子の精と胡蝶の精の三人だけが、舞台で、まるで戯れるように踊るその姿は、とても幻想的でした。

※公演詳細は歌舞伎公式ウェブサイトで。

(歌舞伎座にて)

※写真は、絵を描くことを好んだという白鸚の自筆絵。2階ロビーに展示されています。
 左に見える絵は、染五郎誕生の時に描かれたものだそうです。
 休憩時間に写真と絵画を楽しみました。

『ファントム』(2/7-22)
大阪と名古屋での上演を経て、東京公演の幕が開きました。
ファントム』は、ストーリーはアンドリュー・ロイド=ウェーバーの楽曲で世界的に有名な『オペラ座の怪人』と原作は同じものです(原作・ガストン・ルルー)。
しかしミュージカルとは言っても、脚本、音楽、演出ともに『オペラ座の怪人』とは全く別のものとなっています。

この作品のストーリーは、パリのオペラ座の舞台で歌ってみたいと願う少女・クリスティン・ダーエ(徳永えり)の、通りで歌いながら楽譜を売る声を聞いたシャンドン伯爵(東京公演初日はルカス・ペルマン。パク・トンハとWキャスト)が、彼女に歌のレッスンを受けられるようにオペラ座の支配人に宛てた紹介状を書いてくれたところから始まります。
しかし経営難からその支配人は解任されていましたが、クリスティンは次の経営者であるカルロッタ(大西ユカリ)の付き人となり、ついに彼女は自身の実力で周囲も認めるほどの大役を掴みます。
その影にはクリスティンに自ら歌って指導するファントムと呼ばれる青年(大沢たかお)の存在がありました。
誰にもその存在を知られたくないという青年は、声だけでなく彼女を愛するようになります。
独占欲に満ちた彼の愛が導くものは・・・。

脇を固める俳優や歌手にオペラを歌える経歴のアンサンブルも配し、作品を支えます。
この作品ではファントムの生い立ちが詳細に語られており、人に知られないように生きて行く青年にとっての幸せとは何かが切なく描かれています。
そして歌唱も、彼女自身も成長するクリスティンの感情の変化が、この作品の鍵となる・・・はずでした。
しかし、結果的にファントムとクリスティンがパリのオペラ座を制するほどの実力を備えているという実感を、このミュージカルで得ることはできませんでした。

ファントムのその切ない心情を語った後に歌い上げる場面では、そのまま感情をセリフで聞けたなら、という想いを抱きました。
さらには、シャンドン伯爵が見つけたのはダイヤモンドの原石ではなかったのか、クリスティンのファントムによって成長する姿は見られないのか、最後までその懸念は拭えないままでした。

プレイガイドの情報から、既に東京公演のチケットは完売に近く、観客が作品とキャストへ大きな期待を寄せていることは明らかです。
ミュージカル作品である以上、何をもって観客を説得し、満足させるかということを、作り手に認識して欲しいと思います。
観客が本当に期待するのは、舞台に立つ俳優の姿だけではないのですから。

上演台本・演出・鈴木勝秀、脚本・アーサー・コピット、作詞作曲・モーリー・イェストン、翻訳・伊藤美代子、音楽監督・前嶋康明、美術・二村周作、照明・倉本泰史、衣裳・前田文子

※公演詳細は、主催の梅田芸術劇場のサイトで。

(青山劇場にて)

☆原作・ガストン ルルー、翻訳・長島良三「オペラ座の怪人」角川文庫
 
『ウェディング・シンガー』(2/6-28)
アダム・サンドラーとドリュー・バリモア主演のラブ・コメディ映画(1998年)が有名なこの作品です。
映画では、物語の舞台となる1985年を象徴するようなポップスが、ウェディング・シンガーの歌う曲としてふんだんに使用されていました。

結婚式を盛り上げるウェディング・シンガーのボビーは、自分の結婚式は花嫁にドタキャンされ、慰め、励ましてくれる仕事仲間のウェイトレスのジュリアに知らないうちに恋をしてしまいます。しかし、彼女は婚約中。
一方ジュリアも次第にボビーが気になり始め・・・という、恋に悩み一生懸命な人々の姿が微笑ましい作品です。

ミュージカル作品としては、ストーリーは映画をベースにブロードウェイ・ミュージカルとして2006年に上演されたものだそうです。(プログラムより)

日本初演のこのミュージカルでは、井上芳雄のボビー、そして上原多香子のジュリア、二人を主演にミュージカル版ならではの軽快なオリジナル曲満載のステージとなりました。

映画を観てはいるものの、舞台ではどんな展開になるのか気になっていましたが、そこはそれ、演出は山田和也です。コメディ作品のツボを押さえた展開に、ちょっとした‘’が最高に効いています。

2006年6月、同じく主演を井上芳雄、演出を山田和也で『ミー&マイガール』が上演されました。
この時、井上芳雄のエンターティナーとしての素質に将来が楽しみだと思ったものです。
彼について言えば、ついこの前の『モーツァルト!』の運命と格闘するキャラクターよりも、等身大の一生懸命に日々を生きる青年の方が、歌も踊りもそして演技も、彼の持ち味が伸び伸びと発揮されているような印象を受けました。
ボビーが失意の底から立ち直り、ジュリアに思いを打ち明けるまでの彼の生き方が、活き活きと観客の目に映ります。

そして上原多香子が、ひょうひょうとして、でもどこか毅然としたジュリアを好演しています。
彼女の人物像が、ボビーとジュリア、二人の関係をさらに面白いものにしていました。

脇を固める登場人物も含め、みんなの一生懸命なところが観客の共感を呼び、一曲ごとに大きな拍手が送られます。

最初はどんな作品か観客も手探りでしたが、最後は日生劇場が一体となっての手拍子と笑いに包まれて、久しぶりに歌と踊りで心から楽しい!と感じられたミュージカルでした。

音楽・マシュー・スクラー 、脚本・チャド・ベグリン/ティム・ハーリヒ、作詞・チャド・ベグリン、原作・ニューラインシネマ製作同名映画、脚本・ティム・ハーリヒ、
演出・山田和也、上演台本・訳詞・飯島早苗、美術・大田創、照明・高見和義、衣裳・宇野善子

※公演詳細は、東宝のサイトで。

(日生劇場にて)

☆映画版DVD『ウェディング・シンガー』
 

『AWAKE AND SING!―目覚めて歌え!―』(2/2-3)
2006年12月に文学座アトリエで初演された作品の再演です。
今回の上演は、NHKシアター・コレクション'08の一貫として行われました。劇場もNHKみんなの広場 ふれあいホールで、3回だけの上演です。

この日は珍しく都内は大雪に見舞われましたが、渋谷駅から頻繁に出ているシャトルバスに乗ってNHKへと向かいました。
バスを降りると、ホールの場所を尋ねられました。そのご婦人は、昼の回を観た友人から「とても良いから是非!」と言われて、タクシーで駆けつけたのだそうです。
初演を観た私はその時の感想として、三世代の家族が登場するので、観る人は自身をその誰かに投影して作品を観ることができたということをお話しました。

さて、初演では、孫たちと祖父の関係を孫娘の視点から感じていました。
今回はさらに孫たちがこれからどう生きていくのか、ということに関心を持って観ました。

AWAKE A SING、目覚めて歌え
これは自立と感謝の物語だと思います。

作・クリフォード・オデッツ、訳・黒田絵美子、演出・上村聡史、美術・石井強司、照明・金英秀

※この日は収録が行われました。
 3月14日(金)午後10時25分「芸術劇場」<教育テレビ>で放送予定だそうです。
 NHKシアター・コレクション'08の詳細はNHKのサイトで。

(NHKみんなの広場 ふれあいホールにて)
音楽劇『帰り花』(1/25-2/3)
幕末に若くしてその生涯を終えた吉田松陰とその門下生の物語。

吉田松陰に扮するのは、大浦みずき
松陰は、その名を寅次郎と言いました。

彼の心が真っすぐに日本の将来を見つめています。
折しも黒船が来航し、日本はどの国にどんな対応をすべきか、態度を保留するばかり。
日本の外交を憂えた彼は、周囲の人々に今何をすべきなのか問いかけます。
世界を知るために企てた密航のために寅次郎は幽閉され、その志が挫かれたように見えましたが、投獄された牢獄で世の中に不満を持つ人々に、こんな世にどうしてなったのか、どうしたら変えられるのか、その仕組みを説き、ついには獄中に塾を開き、人々を開眼させていきます。
その後自宅で開いた塾には、高杉晋作や伊藤利助(後の伊藤博文)らも入塾し、彼らと志を同じくして日本の将来を模索するのですが・・・。

身分や職業に関係なく人として学ぶ権利があることを、真っすぐな心で実践して説いていく青年、吉田寅次郎を、大浦みずきが好演しました。
彼女の役への挑戦とも言うべきその姿は、それは宝塚の男役のものではなく、志を持ってただ純粋に生きる青年の姿を追求したものでした。
ここで潔く尊く描かれている人物像に、人々が追従するのも納得がいきます。
各方面から名のある若手俳優が脇を固めていますが、その一丸となって作品を作り上げる姿がとても新鮮に感じられました。

青年座劇場という小さな空間で、生バンドを配し、舞台装置を置かないその舞台は、作り手の挑戦でもあったのかもしれません。
歌も踊りもミュージカルのそれとは大きく異なりますが、作り手の自己満足に終わらない、探求心の溢れる作品に感じられました。

作・霜康司、演出・宮田慶子、装置・阿部一郎、音楽・立花泰彦、照明・中川隆一、衣裳・半田悦子


※2/3に公演は終わりましたが、公演詳細は、青年座のサイトで。

(青年座劇場にて)


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