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kangekinocafe

Author:kangekinocafe
観劇の記録と紹介です。

えびす組劇場見聞録メンバーです。
しばらくblogはお休みしていましたが、【演劇、観劇のカフェ】blogからこちらに引っ越して来ました。
どうぞよろしく。

観劇のカフェ
出会った作品について語ります。関連書籍や音楽も、できる限りご紹介します。
文学座付属演劇研究所『エイリアンズ』(7/30-31)
文学座付属演劇研究所研修科による勉強会だそうです。これは「演出家のため」のもの。
作・演出・所 奏。聞くところによると、大学時代に書いた作品に加筆してできあがったのがこの作品。
無料の公演でしたが、学生時代に芽を出した作品が、文学座という老舗のブランドをつけて世に出ていく。その場を作る側にも拍手を送りますが、それに応える研究生の面々にはエールを送りたくなりました。

気に入ったのは、舞台の両脇にイスを置いて、舞台からはけた人物も常に観客から見えるところ。そして、左右入れ替わる状況や幕間には、登場人物が舞台上を音楽に合わせて歩き、ポーズをつけて静止し、また歩いて、場面の転換にメリハリをつけているところです。

tptの芸術監督デヴィッド・ルヴォーのワークショップに参加した時のこと。「創造し、伝える」ことの難しさと楽しさを知りました。
有名無名を問わず、一緒に考えるその瞬間。
苦心して創造したものが、その結果、作品として舞台の上にのるのです。私はその全てを、尊敬の念を抱いて観ています。
言いたいことを言うのは、その次。
だから時には観劇後に、インタヴューしたい衝動に駆られるのかもしれません。

さて、勉強会の終演後、作品に関わった方々が出てきます。こういう機会ですから、今度は思い切って直接感想を聞いてみようと思います。初めてご覧になる方も、是非そういう思いで足を運んでみてください。

8/5-7に、同じ場所で試演会があります。
次回は、全員準座員の俳優のによる、オリジナルの作品です。
作・演出・斉藤祐一『僕と幽霊とサルビアの女』)

(文学座第二稽古場 にて)

『エイリアンズ』作者の参考文献
・「アヒルの子ブルース」
  『コレクターズ・アイテム』よしもとよしとも 著
・『Aマスコミが報道しなかったオウムの素顔』森達也 著
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松竹歌舞伎『十一代目市川海老蔵襲名披露』
2004年5月1日に歌舞伎座で襲名披露公演が開幕して以来、ようやく東京近郊で週末に観られるチャンスが巡ってきました。
といっても、私が海老蔵の襲名披露公演に関心を持ったのは、今年の4月に歌舞伎座で『ひらかな盛衰記』の兄の恋人に横恋慕するきかん坊の弟、景高の憎めない滑稽な悪役ぶりを観たのがきっかけです。
生まれ持ったよく通る声、三枚目の悪役の面白さ。もう一度舞台を観たいと願っていたら、襲名披露という貴重な場面を後ればせながら観ることができました。この後は、8月30日から9月26日まで、まだまだ続きます。
海老蔵の襲名披露公演は、昨年10月にフランスのパリでも行われました。
『十二夜』で美女ぶりを目の当たりにした、尾上菊之助との美男美女の芝居『鳥辺山心中』もあったそうです。(公演プログラムより)

鎌倉芸術館では、『実盛物語』『口上』『お祭り』を上演。
『口上』では、えびす組のコンスタンツェから聞いていた市川家の「にらみ」がなかったのは残念でした。

やはりイヤホンガイドは、強い味方です。
口上で海老蔵、団十郎が着ていた柿色(茶色)の着物は、市川家特有のものであること、赤い顔のメイクは悪人で、海老蔵の白塗りと「紅白」の意味があること、悪人だった者が善人に変わることを善心(本心)にもどるという意味で「もどり」という、など、次の舞台への興味がますます沸きました。

(鎌倉芸術館にて)

☆『市川海老蔵 十一代目襲名記念写真集』淡交社
市川海老蔵

☆襲名の軌跡を写真と村松友視の文章で綴った書籍
 そして、海老蔵』世界文化社
 そして、海老蔵
ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』(7/21-31)
演出・潤色・訳詞・松本祐子と聞いて観に行きました。
この作品は、随分昔に榊原郁恵のピーターパンを新宿コマ劇場で観ましたが、残念なことに今ではほとんど覚えていません。
宮地真緒のピーターパンは、なんと軽やかに宙を舞うことでしょう。でも歌いながら歩いて踊って、ちょっと苦しそうでした。まだ舞台経験の浅い彼女には、事前に録音した歌にあわせて踊ってもよかったでしょう。それが許されるほど、きれいな身のこなしでした。

そして石川禅のフック船長の歌声の素晴らしさ。それまでは歌が終わっても、大人のように拍手をすることを子供たちは知らないようでした。それがフック船長の独唱シーンでは、拍手喝采です。一人でしゃべって悪党振りを宣伝するフック船長に、ここから先は子供たちが引き込まれていくのがわかります。

今回は、ストーリー展開に納得の行く作品であることを感じました。原作の内容を省いているものの、忠実に進行しています。
終盤、父親が、子供たちがピーターパンについていったのは、犬のナナを鎖でつないでいたからだと後悔し、犬小屋で寝起きしているエピソードがあります。ここでは笑いをとっていましたが、原作どおりなのです。

このミュージカルを観たことをきっかけに、子供たちが本を読んだら。そうなることを願う作品です。

(国際フォーラム ホールCにて)

☆作・J・M・バリ、訳・厨川圭子『ピーター・パン』岩波書店
ピーター・パン新版

☆映画『ピーターパン』DVD 監督・P.J.ホーガン、出演・ジェレミー・サンプター(ピーター・パン)
ピーター・パン コレクターズ・エディション

☆ディズニーアニメ映画『ピーター・パン』、ウェンディの娘ジェーンが登場する『ピーター・パン2』
        ●ピーターパン DVD(2004/9/3)          ピーター・パン2 ネバーランドの秘密<期間限定>
H.H.G『約三十の嘘』(7/28-31)
不良品をイベントを行う中で高く売る「仕事」に、以前の仲間がもう一度やろうと声をかけた。5年ぶりにメンバーが集まったものの、前回仕事仲間に売上全額を持ち逃げされたことが各々の心に引っ掛かっています。そんな気持ちのまま「仕事先」へ向かう途中、持ち逃げした張本人が現れ、さらに新顔も加わり、疑いと上辺だけの信頼の中で、「仕事」の旅が始まります。果たして当初の思惑どおりにいくのか・・・

H.H.G何度目かの再演。面白いことに、登場人物7人のうち女性は二人とも、そして男性は「三浦」役が再演ごとに役者が入れ替わり、男性4人は役者も役柄も初演から同じという組み合わせで上演されています。
その二度目の観劇となるのですが、昨年冬に映画の同作品を観ました。映画をご覧になった方も多いと思いますが、舞台版では主役が特定されていないようです。
言い換えれば、「誰が犯人か」をそれぞれの視点から観ることができるのですが、独白があるわけではありません。
私たち観客は、舞台になる列車の一室にずっといるのと同じ立場で、彼らの行動を見ているのです。

そこで一緒に騙されてしまうのか。
H.H.Gのチームワークが、この作品の「本物の」状況を作り出しているように、回を追うごとに感じられます。

H.H.G新作『きゅうりの花』、不朽の迷作(?)『動物園物語』とともに、今後も再演が楽しみな舞台作りに期待しています。

『きゅうりの花』『約三十の嘘』土田英生2作品連続上演
(添田園子デザインのチラシ掲載は許可を得ておりますので、転載はしないでください)

(サイスタジオコモネ Bスタジオにて)

震度5の歌舞伎座NINAGAWA『十二夜』
7月23日(土)午後4時半開演。
始まって5分後のこと。大篠左大臣(シェイクスピア十二夜では、オーシーノ公爵)が、織笛姫(オリヴィア)への切ない思いを語っているその時、歌舞伎座が揺れ始めました。地震だとわかりましたが、尋常ではない大きな揺れに、場内では悲鳴があがります。私も隣に座るえびす組のコンスタンツェの手を取り、「異常だよね」と声を発してしまいました。
不思議なもので、悲鳴をあげても観客の目は舞台の上の役者に釘付けです。役者が素になっていたら、自分たちも避難しなくては、と思ったからでしょうか。(私はそう思いました)
その一瞬の大揺れの騒ぎの中で、大篠左大臣を演じる中村信二郎は、織笛姫への思いを表情ひとつ変えることなく切々と語っていたのでした。
余震は残るものの、安全を信じた観客は、彼のセリフが終わった途端に拍手を送りました。中村信二郎(屋号・萬屋)の、天災にも動じなかった役者としてのプロ根性にです。

その後次の場面で、尾上菊之助が演じる双子の兄妹が乗った船が、嵐で難破するシーンでも、効果のように余震で客席も揺れていました。しかし今度は観客も動じません。そんな奇妙な舞台と客席の一体感。
それにしても、菊之助の演じる琵琶姫が、事情があって男に変装した姿の美しかったこと。女性が男装しているとわかって見る健気な姿です。ややこしいようですが、菊之助は男性ですから、その彼が演じる女性の琵琶姫が男性に変装して・・・さらに、双子の兄妹を菊之助が二役、そしてナゼか尾上菊五郎も別人と二役演じるところに、蜷川演出の観客をあっと言わせるアイディアを垣間見たように思います。
ロマンチックコメディの王道のような作品に、脇を固める役者にも、存分に楽しませてもらいました。

さて、歌舞伎通のコンスタンツェは、イヤホンガイド無しでその演じ分けを楽しんでいましたが、歌舞伎に詳しくない方は、是非ともイヤホンガイドをご利用ください。私はいつも、見所を見逃さないよう、しっかり利用していますし、歌舞伎のルールを知るのにも役立ちますよ。

作・W・シェイクスピア、訳・小田島雄志、脚本・今井豊茂、演出・蜷川幸雄

歌舞伎座 3階席で観劇)

☆蜷川演出『十二夜』彩の国シェイクスピアシリーズ
『ペリクリーズ』+特典ディスク付
彩の国シェイクスピア・シリーズ 蜷川幸雄×W・シェイクスピア DVD-BOX ◆20%OFF!

☆映画『十二夜』DVD トレバー・ナン監督
十二夜 ◆20%OFF!

☆訳・小田島雄志『十二夜』白水社


蒲田演劇工場『思い出を売る男』(7/21-27)
2004年6月にアトリエ「蒲田演劇工場」が稼動し、今年の1月に文学座の演出家・藤原新平が代表演出家に招聘されました。(公演ご案内より)そして、今回の作品の演出も手掛けています。
100席あまりのベンチ式の客席、出演者は通常の舞台の袖と、客席の下にある中央の通路から登場し、小さいながらも奥行きのある空間を作り出していました。
さて、藤原演出といえば、私の文学座観劇デビュー、アトリエ公演の『ハイキング』(作・別役実)が思い出されます。
舞台には、電球のついた昔ながらの電柱が一本。(舞台美術・石井強司)
20年位前になるけれど、今でも忘れられない作品です。

この作品では、電柱というより洒落た西洋風の街灯が据えられていました。セットは街頭と、「思い出を売る男」がこだわって探した壁、それだけです。しかし、壁に映し出された街灯の影の美しいこと。美術には10人の名前がありました。
プログラムで藤原新平は、「せりふは出来るだけ変えないように心掛けた」そうですが、「解釈は原作のムードとかなり違う。結末も違う」と記しています。
劇団四季の同公演しか観ていませんが、それと比べても、ここでは戦後を生きる人々の心の傷は、「戦争」なくしてはありえなかったことが印象づけられた作品だったと思います。

青木勇二の表情豊かな演技が若手に加わり、メリハリのある役者陣となりました。上演時間60分。シンプルな作品に、それぞれの「思い出」を探してみてはいかがでしょうか。

(蒲田演劇工場にて)
映画『姑獲鳥の夏』(7/16-)
こういう堤の芝居を観たかった。

公演も終わろうとする2月末に観た『幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門』の堤真一のアドリブに、作品との距離を感じて、どうも納得がいきませんでした。

それでも、彼が映画の制作発表で、膨大なセリフを覚える秘訣は?との問いに、「ただひたすらに覚えるのみ」と言っていたのを聞いて、長回しシーンの演技を期待して観に行ったのです。(何が宣伝になるのかわからないものです)
ありました、淡々と理屈っぽく語るシーンが。
本を読んでいなくて申し訳ありませんが、京極堂は大変聡明な人物だと思います。
そう思わせる芝居。シリーズ化したら、また足を運んでしまうでしょう。
まだ堤にこんな顔があったのか、と見直しました。
いえ、彼だけではありません。役者の見応えのある作品です。

推理劇なのでこの辺にしておきますが、最後に堤が演じる京極堂・中禅寺の妻と、永瀬正敏演じる関口の妻が一緒に登場し、初めて二組の夫婦が揃うのですが、そこで言いようのない穏やかな色香が画面に漂い、別世界になるような感じを覚えました。そして、エンディングです。

「舞台は俳優のもの、映画は監督のもの」と言われますが、監督のイメージを存分にフィルムに収めたものが「作品」になったという印象を受けました。

個人的には、登場人物の大半が同世代というところに、彼らの成長を見続けてきた観客にとって、感慨深いものがあります。

作・京極夏彦、監督・実相寺昭雄、音楽・池辺晋一郎

☆原作『姑獲鳥の夏』講談社文庫
姑獲鳥の夏(上)分冊文庫版 姑獲鳥の夏(下)分冊文庫版   姑獲鳥の夏

映画「姑獲鳥の夏」official book

8月に観たいもの
人それぞれ好みがあると思います。
私の8月に観たい作品は、

◎8月5日-7日、『僕と幽霊とサルビアの女』
文学座準座員の斉藤祐一の作・演出による勉強会。
出演も準座員の高野智実(研修科発表会『卒塔婆小町』の老婆役に、私は彼女の計り知れない可能性を見たように思います)、準座員の西岡野人(同じく発表会『トロイ戦争は起こらない』で、その佇まいが気になる存在感がありました)

(文学座アトリエ隣の「文学座第二稽古場もりや」にて、無料の公演です)
お問合せ:文学座

◎8月5日-27日、『電車男』
現時点でまだ読んではいないのですが、主演・武田真治、彼の三枚目の方が好きなので、楽しみにしています。
劇場も初です。

(新宿・パークタワーホールにて)
お問合せ:ホリプロチケットセンター

☆中野独人『電車男』新潮社
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◎8月10日-28日、『歌舞伎座八月納涼歌舞伎』
8月は三部構成。
一部ごとにチケットが必要です。
お祭り気分いっぱいの豪華な花形役者のオンパレード!
一日で三部観る体力が気掛かりで、二日間に分けて通う予定。
(ちなみに一日に全部観ると、11時から22時頃まで、ずっと歌舞伎座にいることになります。三部とも通しで出る役者もいますが・・・)

(歌舞伎座にて)
主な販売先:チケットホン松竹、チケットWeb松竹

◎7月30日-8月26日、『モーツァルト!』
コンスタンツェが西田ひかる→木村佳乃、
男爵婦人が久世星佳→香寿たつき に一部キャストが入れ替わり、8月も帝劇が賑やかです。

(帝国劇場にて)
お問合せ:帝国劇場

◎8月8日-、『アスペクツ・オブ・ラブ』
アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲によるロンドン発のミュージカル。
ロンドンでの再演話は耳にしなくても、劇団四季では何度目かの再演。
主演のローズ役には、『マンマ・ミーア』で初演からドナを演じ続けた保坂知寿、アレックス役は初演から演じている石丸幹二。
ロンドン版より、浅利慶太の演出はシンプルな印象を受けました。
さて、今回はどうなるのでしょうか?

(自由劇場にて)
主催:劇団四季

◎8月24日-9月11日、『ドレッサー』
作・ロナルド・ハーウッド、訳・松岡和子、演出・鈴木勝秀
平幹二朗主演。7月に『モーツァルト!』に出演していた久世星佳も登場。

(パルコ劇場にて)
お問合せ:パルコ劇場

有意義な夏を過ごせますように。
8月に観たい-燐光群『だるまさんがころんだ』
◎8月14日-31日、燐光群『だるまさんがころんだ』
上の舞台写真は、地雷商人(カメラマン・大原狩行)。

再演が重ねられている作品です。私は昨年の再演を観ました。
時代と場所が交錯した中で、物語りは進行します。ただ、日本のとある家族、地雷除去活動の話をしている男女、彼らの登場は現実味を帯びています。
それぞれ「作る側」「除去する側」という大きな違いがあり、自宅に設置する者まで出てくる。
地雷を侵入者から身を守るために設置する設定に、自分勝手なエゴ=地雷の図式ができあがっているようです。
そして、無関係の人が地雷を踏んでしまう事実。ここでは非人道的な地雷を避ける方法が語られます。そこで、まさに身を捨てて地雷を取り除こうとする人。

重く厳しいテーマですが、燐光群の役者のひたむきさは、決して観る者に主題を押し付けることはありません。

作・演出・坂手洋二

『だるまさんがころんだ』は、2004年読売演劇大賞選考委員特別賞・優秀演出家賞、鶴屋南北戯曲賞、朝日舞台芸術賞、シアターアーツ誌ベスト舞台・ベストアーティスト 以上を受賞した作品です。

(今年も下北沢ザ・スズナリで上演、その後は沖縄、横浜)

(舞台写真画像は掲載の許可を得ておりますので、転載はしないでください)
お問合せ:燐光群

☆えびす組劇場見聞録で、一部『だるまさんがころんだ』に触れました。少々ネタバレありです。
今を生きる、舞台の息遣い」C・M・スペンサー

☆えびす組のビアトリスが、見聞録で初演について書きました。ネタバレあり。
立ち上がれ、だるまさん」ビアトリス・ドゥ・ボヌール

8月に観たい-文学座『戯曲 赤い月』
◎8月23日-9月2日、文学座『戯曲 赤い月』
あまりにも有名な、作・なかにし礼『赤い月』。
小説が、映画、そしてテレビドラマ化されています。
私は小説しか読んでいないので、まつわる話を紹介しましょう。

小説は、なかにしの幼少の頃の実体験をベースにしており、それは彼のエッセイ『翔べ!わが想いよ』を読むとわかります。

映画をご覧になった方、森田家の長男の一男を覚えていますか?
今年、文学座準座員に昇格した反田孝幸が演じていたそうです。
文学座通信Vol.551(定価50円)に、中国ロケに参加した彼の手記が掲載されています。

さて、舞台のキャスト詳細はわかりませんが、森田波子を平淑恵、氷室啓介を長谷川博己が演じるというのを耳にして、一層興味が沸きました。

今回は、映画とテレビとは異なり、なかにし礼本人が書いた戯曲の上演です。
演出は、鵜山 仁。

(紀伊国屋ホールにて)
(『戯曲 赤い月』チラシ画像掲載の許可を得ておりますので、転載はしないでください)
お問合せ:文学座

☆小説『赤い月』新潮文庫
赤い月(上巻) 赤い月(下巻)

☆自伝エッセイ『翔べ!わが想いよ』新潮文庫
翔べ!わが想いよ

☆映画『赤い月』DVD  ☆テレビドラマ『赤い月 特別版完結編』DVD
赤い月 ◆20%OFF!        赤い月 特別版 完結編